処方薬のピルの効果について

2019年11月08日

最近は、女性が自分で服用して避妊効果があるといわれるピルが人気です。
男性が避妊に協力してくれなくても、自分で身を守ることができるのです。
その効果は極めて高く、正しい服用により避妊率が100%に近い状態なのです。

低用量ピルの仕組みとしては、女性ホルモンを含む錠剤を摂ることによって、生理周期を整えて排卵を抑制してくれる働きがあるのです。
ですから、卵子が排卵されないので、精子が体内に入り込んでも受精しないのです。
なので、妊娠をしないというわけなのです。

また、避妊の効果のほかにも、生理痛や排卵痛を緩和させたり、生理日を調整することができたり、ニキビなどの肌あれの改善に効果的だったりするので、ほかの目的のために服用する人もいるのです。

低用量ピルは産婦人科などの医療機関で診察を受けて、出してもらう処方薬なのです。
専門の医師に診てもらうことによって、その人に合った種類を出してもらうようになるのです。
処方薬としてだけでなく、海外からの個人輸入でも購入することができるのですが、体質や持病のこともあるので、まずは処方薬として出してもらってから、通販などを利用するという方法でもいいでしょう。

ただし、ピルの服用には正しい飲み方というものがあります。
これは毎日欠かさずに飲み続けるということです。
人によっては、同じ時間に飲むように習慣づけていたり、ずっと飲むように28日タイプのものを使用したりしていて、飲み忘れがないようにしているのです。
もしも飲み忘れた場合で、48時間以上空いてしまったら、ほかの避妊方法に切り替える必要があるのです。

このように、経口避妊薬であるピルは避妊効果が抜群なので、検討する価値があるでしょう。

関連記事
産科と婦人科の違い

産科と婦人科の違いは妊娠に関わっているか、関わっていないかの違いです。産科はお産に関わる事が仕事で、妊娠検査や分娩、産後の女性を診たり新生児の保育を行う事が仕事です。妊婦の状態によっては帝王切開を行いますが、オペ室とは呼ばずに分娩室と呼び、分娩室で行います。産科によっては、産婦人科という看板は掲げて ...

2019年09月09日
糖尿病でもピルの服用を開始できる?

ピルは避妊薬という印象が強い薬です。しかし、避妊目的以外にも、月経の周期や重さを安定させたり、子宮内膜症を緩和させたり等、様々な用途で用いられる事があります。ピルには女性ホルモンであるエストロゲンやプロゲステロンが含まれていて、これらが体内のホルモンバランスを補います。ピルの服用を開始する前に気をつ ...

2019年10月12日
ピルを避妊の為の用途として服用することをやめたらどうなるの

ピルは望まない妊娠を避ける為に、現代ではなくてはならない薬です。一昔前であれば代表的な避妊方法としてはコンドーム位しか知られていませんので、ピルを服用して避妊している人というのは余程避妊に詳しい人かお金がある人かのどちらかしかいませんでした。しかし現代の女性にとってはかなりメジャーな避妊方法となって ...

2019年09月27日
いい産婦人科の選び方

産婦人科に行く事になればちょっと恥ずかしい部分ですし、見てくれる先生によってはあなたの満足度もまったく違うものになってきますので、出来る限り自分にとってベストな産婦人科を選ぶ必要があります。そこでいい産婦人科の選び方について説明していきます。まずは、周りの評判が大事になってきます。産婦人科に通った事 ...

2019年08月21日
産婦人科でピルがもらえない!?

日本で避妊などの目的でピルを入手したいと思った時には薬局では買えないので、病院で処方箋をもらって調剤薬局へ行って買うことになります。しかし、産婦人科の医師でなくても、処方は可能ですので、必ずしも産婦人科に行かないと処方箋を貰えないわけではありません。実際には産婦人科医以外で、ピルの処方をしている医師 ...

2019年08月06日
必要な時にピルが手元にない

必要な時にピルが手元にない場合は、いくつか選択肢がありますが1つ目は性行為をするのを控えるというのがあります。ピルを飲まないと不安でしょうがないのであれば万が一の事を考えれば控えて後日に性行為をするようにするのが一番ベストな選択になってきます。相手がそれでも求めてきてもあなたがきちんと自分の気持ちを ...

2019年07月27日